能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
事業実施に当たっては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の国、県の補助金等を活用しておりますが、財源不足については財政調整基金の繰入金で賄っており、約5億5400万円を取り崩しております。
事業実施に当たっては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の国、県の補助金等を活用しておりますが、財源不足については財政調整基金の繰入金で賄っており、約5億5400万円を取り崩しております。
初めに、歳入でありますが、13款使用料及び手数料では、土地賃貸料等の行政財産使用料の追加、14款国庫支出金では、社会資本整備総合交付金等の確定による減額、15款県支出金では、情報収集等業務効率化支援事業補助金等の追加であります。
本来であれば人口政策、非常に総合的に検討していくべきものであって、本庁にあるべきではないかということでございますけれども、基本的にはおっしゃるとおり人口政策につきましては、単純に移住政策の支援だけではなく、例えば結婚支援ですとか、結婚祝い金あるいは結婚新生活のための補助金等、様々なものを準備しております。また、子育て支援等、様々な施策を総合的に行ってやるべきものと考えております。
◆4番(永井昌孝) 補助金等があるというのを私も把握しておりませんでした。ほかの学校さんの予算書等を拝見させていただく機会がありまして、今年度のPTAの予算書等の中に校外学習等におけるバスの利用に関する予算が盛り込まれている学校がございました。
歳出6款農林水産業費では、農業振興費において、スマート技術導入や低コスト・省力化技術導入を支援する低コスト技術等導入支援事業費補助金を追加、漬物製造に必要な機械・施設導入を支援するための6次産業化施設整備支援事業費補助金等を追加、また、畜産業費においては、コロナ禍における配合飼料価格の高騰の影響を受ける畜産業者等を支援する肉用牛肥育経営安定緊急対策事業費補助金等の畜産物緊急対策事業費を追加するものであります
やはりずっとこの補助金等というのがなければ、営農を続けることは難しいものでしょうか。 ○議長(中山一男君) 産業部長。 ○産業部長(佐藤康司君) これは、日本ばかりの問題ではなくて――先般国の骨太の方針、食料安全保障というような言葉が出てきておりますけれども、各国自国の国内生産を守るために、世界的にも補助金を支出しているというところが結構多いわけです。
以上で総務企画分科会を終わり、次に文教民生分科会において、重層的支援体制整備事業の具体的な内容について質疑があり、当局から、支援を要する方の生活課題に対し、高齢、障がい、子育て、生活困窮といった各分野ごとの制度で対応しているが、複合化・複雑化した課題に対応する場合、従来の制度や仕組みでは、各制度の補助金等の目的外使用と指摘されないよう、経費按分が必要になるなど、事務負担が増大になり実施しにくいという
新型コロナによる消費の落ち込み対策として、次年度もプレミアム付商品券を発行予定となっておりますけれども、今年度まで同様の施策を行ってきた回数と経費を、委託費、それから、市民への補助金等の金額に分けてお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 丸岡孝文議員のご質問にお答え申し上げます。
なお、本交付金に限らず市から補助を受けた事業における懇親会費等の取扱いについてでありますが、平成24年2月に定められた補助金等の交付に関する基準では、食糧費について、原則として会議等のお茶代及び補助事業等の目的が飲食を伴う場合以外は補助対象としないとしており、本事業においても懇親会費につきましては、補助対象外の経費として取り扱っているところであります。
3目長期前受金戻入は、国庫補助金等で取得した固定資産に係る減価償却費分を、長期前受金を取り崩して収益に戻し入れるものであります。4目雑収益は、庁舎管理負担金等であります。第3項特別利益2目その他特別利益は、臥竜山浄水場解体撤去事業に係る公営企業施設等整理債であります。 収益的支出の第1款水道事業費用第1項営業費用1目原水及び浄水費の主なものは、浄水場運転管理等委託料、人件費であります。
初めに、天空の不夜城の費用対効果と今後の市の取組についてのうち、これまでの天空の不夜城推進事業費の合計額はについてでありますが、同事業費は嘉六及び愛季灯篭の制作、組立て、解体及び維持管理のための委託費、補助金等であり、平成25年度から令和2年度の7年間の合計額は約1億7000万円となっております。
ただし、基本的な考え方として、それぞれの所管する部署に補助金等がある場合は、そちらを優先して活用していただくべきだと考えておりますとの答弁がありました。 健康福祉部関係では、補助金の1割減に関して、委員から、北秋田市遺族連合会補助金について、これは2割削減となっている。当局から遺族会に説明はあったかどうか。また、2割削減というのはどういうことであるのかとの質疑がありました。
次に、議案第35号一般会計補正予算(第19号)でありますが、通常分の主な経費といたしましては、総務費で財政調整基金積立金、減債基金積立金、地域雇用創出推進基金積立金及び公共施設等総合管理基金積立金などを追加し、また、商工費で第三セクター運営費補助金等を追加いたします。 さらに、土木費で下水道整備事業費などを追加するとともに、災害復旧費で公共土木施設災害復旧費を追加いたします。
7款1項1目の秋田県新型コロナウイルスワクチン個別接種支援金、次ページになります、2目の秋田県時間外・休日医療従事者派遣事業費補助金、3目の秋田県新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援金、4目の診療・検査医療機関体制整備協力金につきましては、県の交付要綱の基準額に基づき交付される補助金等について合計462万9,000円を増額補正するものでございます。
◎産業部長(佐藤栄作) 猟友会への各種補助金等に関して、平成29年のときに今ご質問されたとおりありまして、それで市のほうで検討した結果、今の金額になっております。これで十分足りているというふうには市のほうでも理解はしておりませんけれども、全体的な予算のこともありますので、少しでも猟友会の方々に頑張ってもらえるよう今後も金額等含めて検討してまいりたいと考えております。
国体を誘致することによって、これは申請次第だとは思うのですが、国とか県からの補助金等があると伺っております。そういうものを利用して、陸上競技場を改修できるところは改修していただいて、クロスカントリー競技の発着点に利用する。陸上競技場は夏は十分使われていると思うのですが、冬は全く使われていない、そういう状況だと思いますので、通年で利用できるような施設にしていただけないのかなと思います。
しかし、その一方で、市からの補助金等の支援策を受けながら個人負担で復旧工事を行わなければならない箇所も数多くあります。しかしながら、土砂災害の復旧工事費は多くの費用がかかり、補助をいただくとしても、個人で負担すべき費用を払うことができず復旧のめどが立たない方もいます。そのような箇所は、土砂崩れがそのまま放置される状況になっています。
また、5月11日には、能代商工会議所及び二ツ井町商工会の連名で、地元商工業者への支援を求める要望書が提出され、6月定例会において、幅広い業種を対象とした、長期影響継続事業者支援金やコンベンション施設運営事業者支援金、がんばるのしろの商い応援補助金等を予算措置しております。
また、農林水産業費では、農地・農業用施設小災害支援事業費補助金等を追加し、さらに土木費で、一番堰都市下水路整備事業費などを追加いたします。 次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費といたしまして、教育費で、鳥海山木のおもちゃ美術館アフターコロナを見据えた魅力向上事業費等を追加いたします。
歳入13款使用料及び手数料では、水産業施設使用料、観光施設使用料の追加、15款県支出金では、林道災害復旧費補助金等の追加、20款諸収入では、西目地域における送電線下の市有林伐採補償費等の追加、21款市債では、県営経営体育成基盤整備負担金事業債や林道災害復旧事業債等の追加であります。